福田栄一「エンド・クレジットに最適な夏」

 読み終えた本について。


 2008年の作品だけど、2015年に「青春探偵ハルヤ〜大人の悪を許さない!〜」のタイトルでドラマ化された。


 登場人物も同じだし、起きてる事件も同じだけど、人間関係が微妙に違い、オチも変えてあった。


 あくまでも、ドラマはコメディタッチのアイドルドラマだったので、それに合わせての変更だったのだろう。原作通りだと、ほろ苦すぎだからだ。


 そう、ほろ苦いタッチの青春ミステリ。


 これが、この作品。


 少々、ご都合主義な所はあるが、芋蔓式のというか、風が吹けば桶屋が儲かる式のミステリの典型作だと感じた。

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