麻見和史「邪神の天秤 警視庁公安分析班」、東川篤哉「新 謎解きはディナーのあとで」

 読み終えた本について。


 昨日書かなかった文、今日は昨日と今日の2冊分書く。


 先ずは麻見和史の「邪神の天秤 警視庁公安分析班」。
 これは、「警視庁捜査一課十一係」シリーズの主人公の相棒を主人公に据えた新シリーズ。刑事物だけど、主人公が公安部に移って殺人事件を扱うという結構無理筋な話を書いている。これ、WOWOWとの共同企画らしい。という事は。ドラマ化前提で書いたモノなので、仕方ないのだろうな。ただ、この話終わらなかった。続きは次の巻でという事になる。



 ついでは東川篤哉「新 謎解きはディナーのあとで」。
 久し振りに書かれた人気シリーズの再会巻。だから、頭に「新」が付いている。相変わらず軽めのノリに、登場人物同士2人での漫才も昔通り。でも、新キャラが加わり、トリオ漫才に変わったのが、微妙に影を落としている。もうちょっと慣れが必要だろう。でも、話自体は、本格派として優秀だし、安楽椅子探偵モノとして優秀。

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