海堂尊「玉村警部補の災難」「玉村警部補の巡礼」

 読み終えた本について。


 桜宮サーガの番外編。


 桜宮サーガ中メインの話である「田口・白鳥」シリーズの第二弾、「ナイチンゲールの沈黙」依頼の孟準レギュラーと化している加納・玉村コンビの玉村を主人公に据えた警察小説な短編集「玉村警部補の災難」と、その続編の「玉村警部補の巡礼」について。


 兎に角推理モノ。結構ストレートなミステリー。


 探偵役に加納を据えて,助手として動くのは玉村という構図。


 「~災難」の方は全て独立した短編で、最後の短編が「~巡礼」のプロローグとなっている。という事で、「~巡礼」は題名からも類推できるとおり一つのテーマに沿って短編が書かれている。つまり、一つの事件をいくつかの短編によって解決するような内容となっている。


 だから、一作目と二作目なんだけど「そう」感じない。


 面白い作りのシリーズだ。

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