西崎憲「全ロック史」

 今日も読み終えた本について。


 今日は、翻訳が本業の著者によるロックの入門書。

 前史から、ごく最近のまで60年分くらいの実り多きこのジャンルを俯瞰している一冊。結構太いけど、あっという間に読めた。


 一応、「史」と題名に記されているが、歴史書(若しくは歴史の専門書)では無い。あくまでも歴史を記した、若しくは出来事を時系列に並べた入門書だ。もっというと、ジャンルやバンド屋ミュージシャンのカタログ本。バイヤーズガイドとしては物足りないが・・・・・・。


 という事で、内容的には、各ジャンルの外観の述べて大名的な個人や団体を記す。19世紀の中頃の音楽に「その源流」を求めそこから2010年代の現在まで追っかける。なので、最も重要な(と言うか出来事の多い)1950年代後半から1980年代前半までが、実は一番駆け足だったりする。


 そんな本。

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