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zoom RSS 逢坂剛「熱き血の誇り」

<<   作成日時 : 2018/11/13 23:46   >>

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 読み終えた本について。


 今日はこの前読み終えた逢坂剛。


 確か10年以上前に買っていた本だった。


 が、色々あってずっと積ん読だったのだけど、やっと読んだ。理由は気が向いたから。


 で、この話は逢坂剛の冒険小説が三度の飯より好きな私にとっては少々肩すかしだった。


 というより、一番気になったのはスケールの小ささだった。


 基本的に世界を股に掛けて活躍する冒険小説を書く作家なので、日本のそれもごく一部を舞台とした小説では、移動的な制約が大きくてスケールの小ささに繋がったと思う。


 後、彼を表す記号ともいうべきスペインやフラメンコが登場するのだけど、スペインに行って云々とかにならずに、あくまでも日本のある地域で活動する。


 これもスケールの問題に直結する。


 そう思うのだ。


 そしてこの小説の最大の特徴は主人公の交代だ。前半と後半で主人公が交代する。最後の最後で後半の主人公が真の主人公である事が分かるのだけど、この辺、珍しいというか、分かりやすいギミックだったりする。


 何でこんな感じなのかというと、この小説が地方新聞に連載されたモノだったからだろう。

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