昼飯食っていそいそと開けて初期設定をしてみた。
注文してから1月強。長く待たされたね。その間、家電量販店にて買おうと思ったが、初期セットアップを行って出荷してくれるAmazonのモノを待った。
一緒に先に届いていた充電器やらカバーケースやら画面保護フィルムも一緒にひもといた。
これで、後は実際に本を読むだけだ。
モバイル機器について、スマホは現状のスマホで満足している。というか、買い換えたいと思うモノが全く出ていない現状にあって、買い換える気が全くない。で、興味はブックリーダーやタブレットに移行していて、ブックリーダーを買った訳だ。次はタブレットだね。

このように届いた

スマートでブラックな外箱

外箱の側面がクール!

ふたを開けるとこんな感じ

マルチ言語対応型の説明書

充電用のUSBケーブルで
コンセントから充電しようと思うと
別売りのアダプタが必要
当然それも買ってる

本体を取り出した
最初は「電源云々」ってのが画面に現れている

別売りのUSBケーヌルをコンセントにさすためのポート
これが無いと不便なので買った

こんなにコンパクト
でもACアダプタなんだよな

カバーケースはこんなの
茶色

説明書きはペラ紙
左側のロゴマークがクールだが
よろしく写っていない

画面の保護シートを貼った
失敗
気泡が残ってしまった
個人的には大の苦手なのである

こんな感じの画面
結構見易い
そんな訳で、電源を入れての設定は使う言語唐がほとんどで最後の最後でネットワーク設定が。
これは、家の無線ルータを選んでパスワードを入力すれば終わりだった。非常にシンプル。でも、そのパスワードが無線LANのどの項目に当たるのかが用語の違いで分からず、当分苦労した。でも、分かってしまえば全自動なので入力時間の30秒程度で設定が終了。
その後は充電して今日の所は終わり、今後は取り敢えず無料本を手に入れてみて実際に試し読みしてみよう。
後、家では無線LANのWi-Fi環境で良かったが、出先ではそうも行かないので、スマホのテザリング機能を有効にしてみたい。これでスマホをモバイルのWi-Fiルータにするのだ。
これは、このブックリーダが仕事場への行き帰りのバスの中で活躍することになるので、この機能は是非有効にしておきたい。
でも、別に本を買うからでは無い。
このKindle paperwhiteはクラウド上に本のデータをおいて必要に応じてダウンロード等やりとりをするモノなので、その機能を使いたいし、スマホやPC等の様々なリーダと共有のしおりを挟むためにはその機能を使わないといけないからね。
ということで、本格的な試験は仕事に行きだしてからだね。
広島ブログ
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