その昔、輸入盤で買っていて、新規リマスター盤が国内発売されたので買った。1975年の第2期マハビシュヌ・オーケストラの3rdアルバムにしてラスト作だ。
このバンドは、第1期、第2期、第3期と全然音楽性が違うので一概には言えないが、一つ言えることは、イギリス人ギタリストのジョン・マクラフリンを中心にしたジャズ系バカテクミュージシャンによるハードロックバンドだって事だ。
特に今回の第2期は1970年代の半ばということもあるので、1970年代のフュージョンぽいを出している。でも、基本はシンフォニックなジャズロックだったりする。
この3rdはドラムのナラダ・マイケル・ウォルデンのファルセットボイスがイカす中々ファンキーなフュージョンアルバムとなっている。
特に、キーボードがシュチュ・ゴールドバーグになったことも有って、よけいファンキーさが増している。
ちょっとロック色が後退していて、このサウンドが第3期に続いている気がする
でも、第3期にある独特のメロウさや汎ヨーロッパ的な雰囲気がないので、ちょっと違うのだけどね・・・・・・。
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"マハビシュヌ・オーケストラ「内深海」(2008年11月30日に買ったCD)"へのコメントを書く