こけし -その伝統と創作-

 これは面白い本だった。

 こけしの紹介本だが、最小は色々なこけしを図鑑として紹介。その後こけしの歴史と、代表的な作家等の紹介をするという本だった。

 この本は賞は44年の発刊ということで、39年前のモノだ。だけど、こけしそのものについては、それほど状況は変わっていないので十分に楽しく読めた。


 で、この本の良かった所は、近代こけしを多く紹介していて、当時の若手の作家の作品をたくさん紹介している。そして、昔ながらの伝統こけしや、土産物としての商業こけしなど、もバランスよくね。

 まぁ、たまにはこんな本も読んでも良いのではないかな?
 そう思った1冊だったね。

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