キリル・コンドラシン・エディション 1937-1963

 1年3ヶ月振りに聴いたCDについて。


 別に、書きたくなかった訳では無い。ただ、読み終えた本の方が溜まっていたので,そっちを優先しただけのこと。


 さてさて、今回はコンドラシンがドイツの放送局に残した放送用音源を集めた一品。


 この手が得意なProfilレーベルからの13枚組ボック。


 タコ13の初演録音が一番の目玉だと思う。


 彼のスタジオ録音も名録音だけど、初演のが記録的に貴重極まりない。多分、作曲者の意向が一番強く出ているだろうし、その事と、指揮者の個性のせめぎ合いの結果生まれた音なので、一番面白いようだ。


 他にも、彼と、ギレリスやオイストラフ、ロストロポーヴィチなどといった大物ソリストとの共演も沢山入っている。


 そして、放送用音源なので音が良いのも素晴らしい。


 ソ連時代のコンドラシンを堪能出来るボックスセットだ。

広島ブログ

"キリル・コンドラシン・エディション 1937-1963"へのコメントを書く

お名前:
ホームページアドレス:
コメント: