麻見和史「偽神の審判 警視庁公安分析班」

 読み終えた本について。


 「警視庁公安分析班」シリーズの第二弾。というより、第一弾と合わせて上下巻といったような作品だ。


 しかし、今回の作品は、このシリーズの元となった「警視庁捜査一課十一係」シリーズと構成が同じで、舞台が公安部なんだけど、刑事部が舞台のような作品となっている。


 公安部らしい話になっているけど、そこがどれだけ成功しているかというと、よく分からないなぁ・・・・・・。


 というか、第三弾に期待しよう。


 「警視庁捜査一課十一係」シリーズの新刊が11月に出るとのことなので、そちらが続くのなら、事件ももっと公安マターらしくして欲しいと思う。


 そうすると、推理小説にはし難いのかもしれないが・・・・・。

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