森詠「冬の翼」

 読み終えた本について。


 今回は、森詠の青春冒険小説。


 今や、色々書く人になってしまったが、1980年代の彼の主戦場は青春小説と冒険小説。1989年出版のこの作品は内容はこぢんまりとしているが、その二つを融合した集大成の作品となっている。


 内容的には主人公が行方不明となった父を探しに旅立つ話。


 主人公ご一行の巻き込まれ型冒険小説という典型。


 根無し草だった主人公の本件を通じての成長譚というお約束もあり、ひたすら読ませる。でも長さは適当。


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