相田洋「新・電子立国」全六巻

 読み終えた本について。


 本当は別冊があるが、本編を全て読み終えたこのタイミングで書き残そうと思う。


 これはNHKがNHKスペシャルの枠で1995年秋から1996年秋にかけて全9回で放送したコンピュータについてのドキュメンタリーの書籍版。新と書いてあるので「電子立国」という番組が存在するが、それはコンピュータの基礎の基礎、半導体技術の歴史について扱ったモノで、こちらは祖ソフトウェアとコンピュータの応用についてというより、パソコンや組み込み系などのコンピュータそのものについても扱っているのでかなり幅が広い。


 199年代半ばという事で、その当時の最新トレンドであったマルチメディアとインターネットは目玉として扱っている。


 そして、ここで分かった事は、日本になぜビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスの陽菜人物が現れないかだ。前の「電子立国」のことには日本にも重要人物は沢山いたのだが、今回は少ない。


 それは著者が五巻と六巻の後書きで書いている。文化というか風土の違いだ。


 今後、どうなっていくのだろうね。

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