朝日新聞社編「古代史を語る」

 読み終えた本について。


 歴史の一般書。


 1989年から1991年に掛けて朝日新聞で25人の史学者がリレー形式で連載した記事を書籍化したモノ。


 新進気鋭の学者から大家まで様々な人が書いている。


 個人的に名前を知っている学者が皆日本史の学者だったので、勝手に日本古代史の記事だと思っていたが、もっと幅広いモノだった。


 アンコールワット、ケルト、ギリシャ、イスラム等、日本以外の事も扱っていた。


 そして、特徴的だったのが、考古学と文献史学の両方の学者がそれぞれお互いを補完し合う間柄という事を意識していたという事。


 史学の謂わば、車輪の両輪だからね。それが証明された本であった。


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