麻見和史「鷹の砦 警視庁捜査一課十一係」

 読み終えた本について。


 「警視庁捜査一課十一係」シリーズ第十弾。


 めまぐるしい展開の全てがある一点の事のためという、ミステリーではありがちだけど、それをきちっと書き切っているのが凄い。


 そして、今回は主人公の上司の過去と、自分達の評判について。


 でも、ちょっと非現実的だけど、それくらいの方が小説としては面白いという事を思い知らせてくれた作品だった。

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