概論日本歴史

 今日も読み終えた本について。


 吉川弘文館の日本史の概説本。


 前書きにもある程度書かれていたが、内容的には、歴史ファンの入門書、高校の参考書、大学教養課程の教科書、そういったレベル。


 古代から、現代(20世紀末)までを満遍なくする内容なので、個々の掘り下げは余りされてない。ただ、ちゃんとほぼ重要な事象は終えていて、因果関係もある程度掴める内容となっている。


 ここは、教養の書として評価できる。


 ただ、だからという訳ではないが、端折りすぎの感がある。例えば、西南戦争そのものについては触れられてなく、他の事象の説明に登場するのみとか。一応、こんなことがあった的箇条書きの一つに含めるくらいしても良いのにと思ったが、担当者の思いでその辺のオミット具合が自分の感覚からすると「あれっ?」って思うところがあった。


広島ブログ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント