中山七里「静おばあちゃんにおまかせ」

 読んだ本について。


 先週読み終えた中山七里の良い意味でお手軽ミステリー。


 昨年の春にドラマにもなって観ていたのだけど、その時に面白かったので、偶々本屋で見かけて買って積ん読にしていた。


 内容的には典型的な安楽椅子探偵物なのだけれども、このジャンル、世界で最初の推理小説と言われるポーの「モルグ街の殺人」の名前を出すまでもなく、もっとも典型なのだけど、それを豪腕で処理している。


 文章は軽やかなのに、内容的には重く、物語の展開は無理筋も誤飲に事を進めて無事に納めるスタイルだったりする。


 なので、読むのに思ったより時間が掛かってしまったが、兎に角「軽やか」な印象だったとだけ書いておこう。

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