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zoom RSS 上原和 編「古代史のなかの仏と寺」

<<   作成日時 : 2018/11/16 22:18   >>

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 読み終えた本について。


 歴史の対談の記録を書籍にまとめたものを久し振りに読んだ。


 この本は古い本だ。


 1976年の2月に美術史系の学者の講演を中心とした2日間のシンポジウムの記録となっているので、もうかれこれ40年以上前の記録となっている。このシンポジウムで語られている内容が現代どれだけ意義があるのかは門外漢お渡しにはわからないが、ここで提起された諸問題はこの40年の間にしっかり消化されたものであってほしい。


 というのが、この本というか、この会の大きなテーマとして「歴史をサイエンスする」というのがある。至極当たり前なことではあるのだけれども、以外と出来ていないこの事。出来る出来ないでなく、出来ないことが多いので、「科学とするのだ」と意識して行われた会なので、ここで問題提起されたり議論されたことが学問的に大事だということだ。


 ともすれば、歴史は分からないことだらけなので、好みや感情が優先されたりして、共感できなくぃ読み手が置いてきぼりになることがあるが、それを極力少なくする試みというのは大事だと思う。


 この事は明治期の久米邦武や大正昭和の津田左右吉の名前を出すまでもなく、昔からあった話なので、トライすることの重要性を評価しているということだ。


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