テレビにて「眩~北斎の娘~」を観た

 昨日は一日中雨だったので家に籠って録り貯めしていたビデオをひたすら観ていた。その中から今日は先日再放送されたドラマを録っておいたので「そいつ」について。


 これは、初回の放送は昨秋だった。その時には観る気はなかったのだけれども、風の噂で「評判よろしい」感じだったので、今回観てみることとした。


 題名からも分かる通り葛飾応為を扱った作品で、朝井まかての小説を映像化したもの。


 一応伝記にはなってはいるが、何せ色々と不明なところのおい人物で、まだまだ研究が待たれる部分が多いのだけど、原作の小説は「さすが小説」という事で、虚実を見事に織り混ぜて一人の女性の半生を描いている作品となっているので、このドラマでも方向性は同じだと感じた。


 でも、所々「それはないよ」と思う部分はあったが・・・・・・。


 このドラマの良いところは時代考証がしっかりしているところだ。江戸時代末の江戸が舞台だけれども、ちゃんと「その設定」を納得させみせてくれた。このスタッフの胆力が一番の魅力だ。


 しかし、謎多き女性なので、こういう形でドラマにすると非常に観応えある。この辺は、取捨選択の勝利だろう。

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