シネマ尾道にて「ドント・ルック・バック」を観た


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 「ドント・ルック・バック」が上映されるという事で、花火大会の尾道において花火も観ずに映画を観た。


 これは昔テレビで放送していたのをビデオで録って、何度も何度も観たのだけど、その映画を今回映画館で観る事が出来るという事で、「この上ない歓び」と感じてはせ参じたという事だ。


 映画は「映画館で観る事が出来るなら映画館で観る」というのが持論なので、他の人がこの事に「どう」思おうが「それ」にしたがって観に行ったという事だ。


 オープニングからラストまで全く知らないカットは無いし、ほぼストーリーも頭に入っている。しかしながら1967年に公開された映画で公開時には生まれも無かった私なので(日本での公開は1992年)、今回はしっかりとチャンスをモノにした。


 さて、この映画は1965年の4月から5月に掛けてのイギリスツアーの模様を撮ったドキュメンタリー映画なのだが、誰のツアーかというとボブ・ディランのツアーだ。


 このでのボブ・ディランはその後の彼のパブリックイメージそのままの所もあれば、仲間とおどける全く違ったボブ・ディランも観る事が出来る。


 ジョーン・バエズとのこと。アラン・プライスとのこと。ドノヴァンとのこと。どれも考えさせられる。


 そして、何より、オープニングの「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」の今で言うMVが凄く格好良いこと。このPVでは後ろに写る禿でヒゲの親父がお茶目で目を引くのだけど、今回彼がアレン・ギンズバーグだという事に気付いた。

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