昨日はさっさと寝てしまっため、書けずにいたのでこの時間。
買ったCDについて、やっと追いついたので、再び、一年ぶりくらいに貯めているシリーズに回帰する。
要は、一昨秋から買ったCDについて一言ずつ書いていくシリーズの第何弾か忘れたけどそいつの続き。とにかく今回はジーンクラークの2ndアルバムとか3作。これは、昨年の初めに買ったモノだ。
順次書いていく。
「ホワイト・ライト」
2ndソロアルバム。1stソロ等を持ってないのでしいことは分からないが、バーズを脱退して以降ソロアルバムの制作、バンドを率いての2枚のアルバムの制作を経てここに至る。バーズの頃と何も変わっていないといえば、変わってないし、変わっているといえば変わっている、そんなソングスタイルのアルバム。しかしながら、一番の特徴はぶれることなく、アルバムの統一感を印象づけるカントリーロックだ。在る意味、ボブ・ディランの曲からカントリーロックの要素を抽出したようなと形容すれば分かりやすいだろうか・・・・・・。その色一色の、だけど、非常に穏やかなアルバムだ。なので、バーズの頃のようなポップはないが、全体が味わい深い。
「ロードマスター」
バーズファンにとっては、このアルバムが最高だろう。証拠に、最初の2曲はお蔵入りになったオリジナルバーズ再編時の音源。その他、FBBとの共演作品や、オリジナルバーズ再編によってお蔵入りとなったアルバムの断片などで構成されたオランダA&M編集盤だ。バーズの曲もFBBとの曲もソロお蔵入りもどれも、ジーン・クラークが在籍していた頃のバーズ風味という印象。だから冒頭のバーズファン云々という事が出てきたというのもある。ただ、ソロ音源の後半の方、特に表題曲は「ホワイト・ライト」を下手彼らしいカントリーロックとなっている。かなりアップテンポというところが新展開だったりする。
「寂しい土曜日」
メジャーレーベルでの最後のソロアルバムだそうだ。「ホワイト・ライト」からいうと、1枚挟んで次のアルバムという事になる。再編バーズを挟んでいるが、印象は「ホワイト・ライト」に近い。ただ、「ホワイト・ライト」にあったシンプルなカントリーフォークといった趣ではなく、どちらかというとポップでスワンピーなカントリーロックアルム。のっけからボブ・ディランの「イッツ・オール・オーヴァー・ナウ・ベイビー・ブルー」・・・・・・では無く、歌詞違いにしか聞こえないような「ロックン・ロールのホームラン王」の名前通りのポップで疾走感のあるナンバーから始まる。後は70年代後半のアメリカンロックのからログのよう。
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