内容は、その日届いた新品CDについてだ。
- メガデス / Peace Sells...But Who's Buying 25th Anniversary / Capital / 0293392
- ミュンシュ指揮ボストン響演奏 / 後期ロマン派作品集~ワーグナー、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、マーラー、他 / SONY / 88697899792
- ワルター指揮コロンビア響、ニューヨーク・フィル演奏 / 後期交響曲集(ステレオ)、序曲集、レクィエム、他 / SONY / 88697906832
- チャールズ・マッケラス / EMIレコーディングス / EMI / 0981892
さてさて、注文していたCDが届いたのだが、ボックスセットばかりだ。しかも、ヘヴィメタとクラシックという組み合わせ。なさそうで良くあるパターンだ。
特に、想いが強いのはメガデスのボックスだ。これは彼らの2ndアルバムが発売から25年経ったことを記念して発売されたセットで、4CD1DVD3LPという内容となっている。
内訳はCD1枚目がオリジナルアルバムの2011年最新リマスター、2枚目が2004年のリミックス&リマスター、3枚目が2004年リミックス&リマスターに収録されていたボーナストラックと初リリースのトラック、4枚目は1987年の公式未発表のライヴ、DVDはCDの1枚目と4枚目を24bit/96khzのハイレゾwavデータ収録したデータDVD、LPの1枚目はCD1枚目のLP版、LPの2枚目と3枚目はCD4枚目のLP版となっている。
特に注目はCD3枚目かな?CDの1枚目から3枚目までは全てオリジナルアルバムが別ミックス別リマスターで収録されているのだが、2004年のリミックス&リマスター時にボーナストラックとして一部が発表されたアーリーミックスのオリジナルアルバム全曲分がこのセットで揃った。これはメガデスがこのアルバム発売元のキャピタルと契約する以前に制作されていたモノで、今回はそのバージョンの全容が初お披露目という事のようだ。
後はDVDに収録のハイレゾ音源だろう。パソコンのイヤホンジャックからの出力ではこの音源の実力は分からないので、例えばUSBメモリに音源をコピーし、そいつの再生に対応したCDプレーヤーやデジタルプレーヤーやAVアンプやで再生する、もしくはパソコンからUSB-DAC経由でアナログコンポに通して聴くと真価が発揮される。要するにハイエンドのオーディオユーザーのためのネタだ。私もオーディオは大好きなので、いつかこの音源をきちんと再生できる環境を構築したい。
という事で、CDは現在考えられるオリジナルアルバムの全ての音源を揃え、媒体もLP、CD、データ音源と聴き手側の好きなように聴きなさいという「どっからでもかかってこいや」セットとなっている。こういう所謂今風なセットは嬉しい。スイートにする好例だと思うね。
色々工夫して聴こうと思う楽しみが出来たセットという事で・・・・・・。
後、残りはクラシック。マッケラスのごちゃ混ぜはどれも興味深いのだが、ミュンシュのセットは実はファンとしては一番持ってる率が低い辺りのセットなんだね。後期ロマン派はどうしても後回しになっていたのでね。それから、ワルターのモーツァルトは大好きなので、こういったセットが出てバラバラ買う事を思ったらまとめて聴くことが出来るので非常に嬉しいね。
まぁ、こいつらはゆっくり聴いていくこととしよう。
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