先日購入後、記事を書き始めてすっかり完成させるのを忘れていたモノなのだが、とある理由から完成させる意欲が湧いてきた。
さて、先日このボックスが到着時に書いた事は、そこに譲るとして、今まで持っていなかったモノを中心に聴いた。
駆け足で聴いたので、またじっくり聴こうと思う。
全収録作品の中でバッド・フィンガーやメリー・ホプキンの諸作は持っているので特に記すことは無いが、この中で一番心惹かれたのはラダ・クリシュナ・テンプルのアルバム。1曲目の「ゴビンダ」には心奪われてしまった。
「ビートルズの曲で一番好きな曲は?」って聴かれると迷うこと無く「ブルー・ジェイ・ウェイ」と答えるような人達には(それは私(笑))どうしようも無く堪らない作品だろう。マントラ・・・・・・、というか、チャントのポップスアレンジだなんて、アイデアだけでも素晴らしいのに、内容が本当に親しみやすく聴きやすいと来たら、それは虜になってしまうというモノだ。
さらには、ドリス・トロイのアルバムが印象に残った。特に1曲目の「エイント・ザット・キュート」が気に入っている。一瞬エリック・クラプトンを思わせるピーター・フランプトンの明快かつポップなギターサウンドで幕を開け後は警戒かつファンキーに失踪するこの手のアルバムのオープニングとしては100点満点の曲だったからだ。
後は、期待していたMJQやジョン・タヴナーが期待しすぎていたせいかそれほどでも無かったので余計上記に2つが目立った。どれも決して悪い訳では無かったが、他が強烈だったために・・・・・・、あまり残らなかったということ。
後、ビリー・プレストンもかなり良かったなぁ・・・・・・。特に「神の掟」のタイトルトラックのような曲が好みであるが故に・・・・・・。
そして、ダークホースはジャッキー・ロマックス。この人はトニー・ケイとアラン・トゥーサンを結びつけた男というイメージしか無かったのだが、改めて聴くと恰好良いのなんのその。特に「ニュー・デイ」がグルーヴィーが一番好み。「サワー・ミルク・シー」はまぁ参加メンバーがメンバーだけにバックバンドが主役になってるのはご愛敬だが・・・・・・。
最後に書くのはジェイムス・テイラーの1st。
眠れない夜に聴くのに最適というのがかなり前からの私の評価なのだが、以前から持っているCDはボーナストラック無し。今回はボーストラックが付いたが、このポジションは揺るぎない。
さて、ベスト盤とボーナスディスクが2枚付いているがこのベスト盤は車でかけたりするには最適かな?でも、1枚でコンパイルしちゃってるので、長丁場のドライブには向かないがね。ボーナスディスクは1枚がバッド・フィンガーまるまる1枚分という素敵盤。もう1枚はある意味恐ろしい。メリー・ホプキンとジャッキー・ロマックスで仲良く分け合ってるのは良いが、メリー・ホプキンが凄いことになっている。「悲しき天使 」と「私を哀しみと呼んで」の各国語版が一度に聴けるため、同じ曲を何度も聞くことになる。それで段々曲に酔ってくると・・・・・・。
ところで、この記事書くために色々と調べていたらYoutubeでメリー・ホプキンの「イン・ザ・モーニング」に遭遇。コレなんか凄く良かった。当然オリジナルのビー・ジーズのバージョンが好きなため気になったのだが・・・・・・。
まぁ、関係ない話であるが・・・・・・。
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