TLGというのは、東京お台場のソニーが経営する複合施設メディアージュの中に昔合ったライヴハウスで、メディアが客の反応を見る為に使用するようなハコだった。
200席という比較的少ない隻数の割には、ライヴハウス内は広く、ステージが低いのが特徴だった。
しかも、開場を開演の1時間半前とかなり前に設定しておいて、先に食事を摂らせて、それで売り上げを確保する戦法をとっていた。
今はもう無くなってしまったが、例えば、キング・クリムゾンのような大物が経った事もある、なかなかのハコだった。
かくいう私も、2002年の1月に、キャラヴァン初来日公演2デイズをこの場所で観ている。
そんなTLGで、本稿の主役シュチュワート・アンド・ガスキンがライヴを行ったのは2001年9月だが、その時に会場のみで販売されていたCDが、この度、一般発売となった。
でも、日本のみでだ。
内容だが、未発表音減収とかではなく、様々なアルバムやシングルの正規収録曲以外のボーナストラック、でも音源、サウンドトラック等を集めたモノだ。
でも、面白い音源ばかりなので、かなり興味深い内容となっている。
この人達らしくやはりというか、なんというか、カバーが秀逸で、パイレーツからXTCまで幅広く取り揃えて、どれも、独特の浮遊感を持ったエレクトリックなポップに仕上げてある。
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