さてさて、本日朝一に聴いたCDで、タイトルにも有る通りの17日に買ったCDを聴き終えたので、そのことについてメモメモ・・・・・・。
買ったCDはバークレイ・ジェームス・ハーヴェストと、ベーブ・ルースだったが、ベーブ・ルースは、19日に聴き終えてメモを残しているので、今回はバークレイ・ジェームス・ハーヴェストとなる。
さて、このバンドは、昔のCDを上ジャケで再発するブームでは70年代後半のポリドール時代が先に再発されたので(80年代以降はまだなので、再発して欲しい・・・・・・。せっかくzっとポリドールなんだから、頑張れユニバーサル)、ようやく初期のハーヴェスト時代ということになる。本国イギリスではずっと前に出ていて、遅れること6年・・・・・・。外盤買わずに待っていた訳ではないが、手に入ったことは純粋に嬉しい。
そして、今回聴くと、色々な発見があった。1stと、2nd以降の差とかね・・・・・・。
さてさて、このバンド、ポリドール時代はシンフォニックな音を出す割にはコンパクトなポップロックを紡ぎ出していて、70年代中頃によくありがちなビートルズ的な音を出すバンドという印象なんだけど、それが今回の初期では自前のオーケストラを用意して本気でシンフォニックサウンドに挑んでいる、70年代中期にコンパクトに返信したバンドだったんだね。
だから、1stはまだ、色々な音を実験しているという感じだったが、2ndで自分たちの音を確立している。3rd以降で徐々にコンパクトになっていて、レーベル移籍を経て真にコンパクトになったという具合なんだね。
音の方は、もう2ndでほぼ出来上がっている。1stは1曲目いきなり、バッファロー・スプリングフィールド風味でビビったが、全体的にはプロコル・ハルム風。それが2nd以降だんだんと牧歌的なイギリスの田舎的フォーキーさを持った音になってきて、ポリドール時代を気に入っている自分にとってはにやっとさせられる部分が多かったね。
このバンド結構ブルースフィーリングが豊かなんだけど(だから、プロコル・ハルムってバンドの名前を出した)、1stはまだそれを隠していなく、2ndからはうまく自分たちのサウンドにとけ込ませたという印象だね。
4thではほぼポリドール時代と同じ音だったが、まだフルオーケストラが鳴ったりとか有ったので、これが完全に払拭されてしまったのは残念な気がするが、この時代のアルバムがプログレファンに人気が高いのは何となく分かったね。とにかくシンフォ系が好きな人にはたまらないと思うね。
私はポップ好きなので、彼らのちょっとクールな感じのするサウンドが自分の琴線をはじくということなんだね。
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